NTT WebARENA VPSクラウドで月額360円の激安VPSを使う

個人用開発VPSサーバーとしてNTT WebARENAのVPSクラウドで1サーバー借りて見たので、実際に使って見た感想をまとめました。

スペック & 料金

まずはWebARENA(VPSクラウド)のスペックと料金の確認を。

料金はポイントを購入するタイプで、10ポイントあたり360円(税抜き)です。

Web Arena VPSクラウド料金量(2018.11.19まで)

ゾーン インスタンスタイプ スペック 1個あたりに必要なポイント数
ゾーン1 512M-SSDタイプ(KVM) 512MB / 仮想1コア / SSD 20GB 10
ゾーン1 1G-SSDタイプ(KVM) 1GB / 仮想2コア / SSD 30GB 20
ゾーン1 2G-SSDタイプ(KVM) 2GB / 仮想3コア / SSD 50GB 40
ゾーン1 4G-SSDタイプ(KVM) 4GB / 仮想4コア / SSD 100GB 80
ゾーン1 6G-SSDタイプ(KVM) 6GB / 仮想6コア / SSD 100GB 100
ゾーン1 HDDタイプ(KVM) 6GB / 仮想4コア / HDD 200GB 100
ゾーン1 SSDタイプ(OpenVZ) 6GB / 仮想4コア / SSD 100GB 100
ゾーン2 1G-SSDタイプ(KVM) 1GB / 仮想1コア / SSD 20GB 10
ゾーン2 2G-SSDタイプ(KVM) 2GB / 仮想2コア / SSD 30GB 20

今回はコスパがいい、ゾーン2の1G-SSDタイプ(KVM)を契約しました。

-> 2018.11.20に、Web ArenaのVPSクラウドが、ゾーン1サーバーの増強を実施しました。ゾーン1の最安値プラン(旧メモリ512MBプラン)が1GBに増強されたため、ゾーン1・ゾーン2共に360円で1GBメモリになりました。

Web Arena VPSクラウド料金量(2018.11.20から)

ゾーン インスタンスタイプ スペック 1個あたりに必要なポイント数
ゾーン1 新1G-SSDタイプ(KVM) 1GB / 仮想1コア / SSD 20GB 10
ゾーン1 新2G-SSDタイプ(KVM) 2GB / 仮想2コア / SSD 30GB 20
ゾーン1 2G-SSDタイプ(KVM) 2GB / 仮想3コア / SSD 50GB 40
ゾーン1 4G-SSDタイプ(KVM) 4GB / 仮想4コア / SSD 100GB 80
ゾーン1 6G-SSDタイプ(KVM) 6GB / 仮想6コア / SSD 100GB 100
ゾーン1 HDDタイプ(KVM) 6GB / 仮想4コア / HDD 200GB 100
ゾーン1 SSDタイプ(OpenVZ) 6GB / 仮想4コア / SSD 100GB 100
ゾーン2 1G-SSDタイプ(KVM) 1GB / 仮想1コア / SSD 20GB 10
ゾーン2 2G-SSDタイプ(KVM) 2GB / 仮想2コア / SSD 30GB 20

メインターゲットゾーンが2GBメモリプランに移った感じですね。

2GBでCPUが2コアか、3コアかを選択できるようになったのは、中小サービスには嬉しい選択肢となりそうです。

良いところ

とにかく安くてコスパがいい

ゾーン1なら 360円(税抜き)で512MB 1コアのVPSが借りられます。ゾーン2であれば、400円未満で1GBメモリを積んだVPSを借りれることは、海外VPSでもなかなかないので、本当にコスパがいいと言えます。

NTT WebARENA VPSクラウドと人気VPSとの価格比較

とりあえず使う分にはメモリ1GBくらいが基準かと思うので、1GBメモリプランで比べました。

サービス 初期費用(税抜き) 料金(税抜き) CPU メモリ SSD
Web Arena VPSクラウド(ゾーン1・ゾーン2) 0円 360円 仮想1コア 1GB 20GB
さくらVPS 1,500円 900円 仮想2コア 1GB 30GB
Conoha VPS 0円 900円 仮想2コア 1GB 50GB

多めのスペックならConohaがコスパがいいですが、普通のWebサービス50GBとか余るだけなので、バランスがいいのは、Web Arena VPSクラウド(ゾーン1)でしょうか。ConohaはVPSを消してしまえば時間単位で課金してくれるのもいいですね。

CPUパワーが少なくてもいいけど、メモリを積みたい時はWeb Arena VPSクラウド(ゾーン2)が激安です。

さくらVPSは、5,6年前はこの界隈のナンバーワンでしたが、コスパを見る限り使うメリットは多くはないですね。初期費用もかかりますし。

サポートが迅速

初期設定周りで不明点があったのですが、フォーム送信から数時間で丁寧な回答をしてくれました。

しっかりと人を割いているんだなという印象で、安心できますね。

あまりよくないところ

若干遅い

UnixBenchの結果を見ると、20%ほど遅いようです。Webサーバーで動かした感じも、ちょこっと重いかなと感じます。

ゾーン2はCent OSしか使えない ->使えるようになった!

Ubuntu使いには、CentOSというのが辛いところ。レポジトリの管理とかがUbuntuと違ってわかりづらいんですよね。。。

<追記>
2018.11.7にゾーン2にも、Ubuntuが提供されるようになりました!!
->VPSクラウド ゾーン2への提供OSイメージ追加(Ubuntu18.04)のお知らせ

管理画面が超絶使いづらい

普段Mac使いからすると、Windows XP感の漂うインターフェースで、使いづらいです。


以上、ざっくりとですがNTT WebARENA VPSクラウドを使って見た感想をまとめました。

月額360円というと、ちょっとしたレンタルサーバークラスの価格なので、気軽にVPSを借りれるは非常に良いサービスだと思いました。

初期費用なしで使えるので、手軽なVPSを探している方はぜひどうぞ。

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